従来までは
店舗信託とは
店舗信託(当社のオリジナルブランド)とは
株式会社RATIONALが開発した
新規事業支援システム
ビジネスモデル特許を取得しています
店舗信託とは、
店舗の委託者が所有している店舗を
自分自身や大切な人(受益者)のために
信頼できる人または専門家(受託者)に託し
運営、管理を任せる枠組みのこと。
従来の賃貸借ではなく
店舗委託する側と信託を受けて
新規事業者を起こす方達の両方を支援する
「店舗信託契約」であり
全く新しいマッチングシステムです
弊社は、不動産会社ではなく
店舗オーナーと、新規事業者の合理的な橋渡しを
店舗に特化した専門のマッチング事業を介して
弊社の管理により、店舗オーナーから委託を受けて
その店舗を受託される
新しい事業経営者との間を合理的に調整運営を
効率的に運用しております
受託を任させる側にとっても、
スタートにあたってのハードルが
低くなり事業に参入しやすくなります
*不動産会社からの店舗信託へのご紹介があった場合には
一定の紹介料をお支払いします
*詳細な事業説明会は、
渋谷マークシティの会議室にて定期的に開催しています
企業理念
店舗信託センターの企業理念
日本がこんなにも長く疲弊している原因は多々あると思いますが
弊社では、得意事業の店舗開発に新たな概念を取り入れ
起業希望者の「開業の壁を低くする」仕組みを導入して日本の活性化を取り戻すことを目的とした社会的な事業を展開しています
同時に、団塊の世代の高齢化に伴う店舗の事業承継の問題も解決し
家賃も固定+売上の歩合制とすることにより、独立者は当初はリスクを少なくすることで事業に取り組みが容易になり、後継者問題と開業の活性化を目的とした日本からシャッター通りを無くす再生を目指しています
これからは
店舗信託を活用した事例
店舗信託を利用して運営されている
京都三条でのキーホルダー専門店
東京の三軒茶屋にてベーカリーショップ
人形町にある生花店
店舗信託の窓口では、この時代を乗り切るための有益な情報を提供しています
お気軽にお問い合わせください
よくある質問
店舗オーナー様から一定の期間、事業者様が店舗の委託を受けるシステムであり賃貸借契約ではなく、委託販売契約です。賃貸契約ではないから、将来オーナー様ご自身が復活されたい時には再開できます。両者が取り決めた期間(1年~5年等)ごとに更新される契約です。
両者で話し合い、店舗オーナー様と事業者様が合意すれば契約を更新できますが、どちらか一方が契約更新を希望されない場合は、そこで契約終了となります。また、解約は3ヶ月前の意思表示が必要です。
現在店舗を経営している方(所有者様)が、事情で店舗信託を介した事業者様にお店を一定期間経営してもらうシステムですので、事業者様が経営者で店舗の総責任者となります。
賃料は固定費+歩合制。入居時の保証金や権利金も家主さんとの合意があればありません。
翌月の10日に、両者で取り決めた歩合金を店舗信託に支払います。
店舗信託は、所定の手数料を控除した上で、取り決めた締め支払いで店舗所有者様にお支払いいたします。
改装についても両者の契約時の話し合いで取り決めますが、基本的には改装は自由(解約時原状復帰義務)となることが多いです。
改装費用、原状復帰費用は事業者様のご負担となります。
店舗に準じます。ご相談ください。
店舗に準じます。ご相談ください。
店舗に準じます。ご相談ください。
売上報告は必要になります。
ご自身で面接など行い採用していただきます。
店舗に準じます。ご相談ください。
もちろん可能です。